試験はつらいが・・やらねば何も始まらず・・
土曜の朝はなんとなくブルーの気持ちで目覚めました。
何故なら、土曜日の10:30から手話の上級講座の入学者選抜試験があったからです。
そして自分の頭の中には、受験するときの弱気「落ちたくないが・・落ちたらどうしよう?」というマイナス面ばかりが頭の中を右往左往・・・。
だからといって、受けなきゃ何も始まらず、試験会場に向いました。
試験の内容は、読み取りと聞き取り。
まずは、読み取りテスト。
読み取りとは、大きなスクリーンに映し出されるモニターから、ろう者の方が手話で何か話をされます。
それを1度は、じっと見るだけ。
2度めはメモをとりながら、同じビデオをもう1度みます。
しかしメモをとるといっても、下を向いてメモはできません。
なぜなら、手話から目を離したら、ビデオの中のその人の手話はどんどん先の話へ行ってしまうからです。
そしてビデオをとめられ、みみずが這ったようなメモの文字とあわせて、20分の清書をし、試験管へ提出します。
それが終わると、次は聞き取りテスト。
2人1組で部屋に呼ばれ、受験者それぞれの前には、1台のビデオカメラと、2人の審査員さんが前に座っています。
そして自分の受験番号と名前を手話で表したら、約2分ぐらいなのでしょうか?テープの声が聞こえてきます。そのテープから流れる声を、手話で表現する試験です。
まぁ、合格の結果に導かれるのは、どれだけ審査員さんが、私の解答に大目にみてくださるか?だけかもです。(汗)
結果は、数日後、我が家のポストに届くはず。
この待ちの期間がまた落ち着かずではありますが・・。
しかし、こういう試験を何度も何度も受けてきているので、家をでるまでは、「落ちたら・・」というマイナス面で頭の中が支配され試験会場に足を運ぶのがイヤなのですが、いざ試験場につくとなぜか、腹がすわる自分に感心します。
そうやって試験のとき、緊張感も大切にしながらも、ちょっと肩の力を抜けさせるコツ?も身に着けてきている自分に気が付きます。
こうやって、今の自分のハードルを少し高めにしていろいろ自分に挑戦させてあげるのもいいことですよね。
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