YES脳
読書好きな私ですが、いつも本を読み終えるとすぐ捨ててしまいます。
まぁあっさりしている・・というか・・。
そういう私ですから、何の本の何処の箇所かわすれてしまいましたが、その時も、スラスラと次の文章、次の文章と目が先へ先へと走りながら楽しく読んでいるとき、私の目が急ブレーキをかけたように、その一点でとまったことがありました。
それは「九十九折り」とかかれた箇所でした。
その言葉を見た時点で、私の記憶が一瞬にして、小学4年生の社会の授業をうけている瞬間に戻りました。
男の先生で村山先生という方が、千葉県の九十九里浜のあたりの説明をしています。
そして、「九十九と書いて、”つくも”とも言うのですよ。」と言いましたが、その頃の私は、「うん、知っている。」と心でつぶやきました。
そして先生が「もう1つ他の読みもあったのになぁ~」と数分THINKINGタイムに突入。しかし思い出せなかったんです。
その時、子供心に「え~何?何?」っておもった自分がいたのですが、そんなことは、時の流れるまま、その授業のチャイムとともに忘れておりました。
それが小説を読んで、「九十九折り」と書かれていた箇所を見た時に、「え?何?何?」と気にしたことが35年以上経過して答えが見つかったのです。
そこにはルビはふっていませんでしたが、前後の文章で「つづらおり」と理解しました。あ~あの時、先生が思い出せなかった読みは「つづら」か・・と。
年齢を重ねると記憶力が低下するとみんなが言うので、私も例外なくそうなるのか?と内心では心配してみたりしますが、「脳の不思議」 http://www11.ocn.ne.jp/~nougekak/page030.htmlの第3章にはこう書いております。
引用部分
第3章記憶の方法
50歳を過ぎると物覚えが悪くなったと良く耳にします。良く考えると記憶の仕方が学生時代と違っていることに気がつくと思います。どういうことかというと学生時代が漢字の学習では同じ漢字を10回もノートに書いて記憶し、数学の方程式は練習問題を何度も解いて理解した記憶があると思います。しかし50歳を過ぎると人の名前を覚えるにしてもせいぜいメモを取る程度で同じ名前を10回も書くという動作をしていません。学生時代と同じように何度も書くようにすれば記憶は回復するのです。
引用おわり
こういう覚え方をしなくなっただけなのなら、日ごろからパソコンを前に、いろいろ思考錯誤をしていますが、まだまだ頭を使わせるように努力すればいいのか?とおもいました。
パソコンなんて難しいとか面倒とか思っていらっしゃる方、まずはキーボードをたたくことで、指を動かし、脳を刺激し、さらに出来ないことが、たくさんできるようになっていく楽しみを得ることができます。
それには練習と記憶力を使います。
脳の活性化として、パソコンを習いませんか?