指1本も大切
5月までは、20時までの夜の授業は水曜日でした。
しかし、手話通訳士の統一試験対策講座が6月の水曜から開かれると聞いて、その講座に参加したい工藤は、会社と相談して、水曜の夜の授業の日を、月曜日に変更してもらいました。
手話の統一試験といっても、合格率は非常に低いし、何年もその試験にチャレンジされる方もいらっしゃいます。そういう試験ですので、受かるかどうかというより、自分なりにやれるところまで諦めずに頑張りたいと思ってのことです。
25回で26,250円ですが、学習にはお金がつき物です。(・・と言いながらも、出費は痛いのは確か・・)
場所は新横浜から徒歩8分ぐらいかな?
水曜日にお金を持って、いざ18時15分受付の30分開始の新横浜へ。
ぎりぎり間に合うのかも?とあせって行きましたが、乗りなれていない京急蒲田の駅で、まず右往左往。
降りたことのない乗り換えの駅で、また右往左往。
その時間につきません。遅刻です。
さて、やっと教室についたら、ドアがしまっていて、そ~っと開けると、もう受講生のみんなは、何か必死にノートに書いております。
工藤は受付で、出席の印をおし、あらかじめ用意されているネームカードを胸元に付け、空いている席にすわると、その隣の席の方が、「今は手話のビデオを2回見て、各自、読み取ったものを清書しているところよ」と教えてもらいました。
そして、19時までは、それを書き終わって、先生にチェックしてもらっている時間。
遅刻した分、19時までボーとすることになりました。
あちゃ~こりゃ、どうしても18:30までにここにたどり着かないと、初っ端から学習に取り残される・・とわかりました。
ビデオは3分程度。
ということは、2回みても、18:36~38分までには、ビデオを見終わるので、やはり、ギリギリ18:30には入室をめざさないといけないなぁ~
来週の水曜日、仕事終わる、更衣室に行き急いで着替える、京急蒲田へダッシュ、ホーム間違えずに飛び乗る、乗り換え駅、間違えず、階段走る走る・・なんてシュミレーションをして時間つぶししてました~。
そうして、20:30まで授業を受け、何も食べずにいたので、まっすぐ帰宅。ぐぅ~ぐぅ~と空腹状態の21時過ぎ。
じゃ~、野菜炒めでも・・と、大きなキャベツをまず真っ二つに切ったら、持ちにくかったのか?疲れてボーとしていたのか?何故か、左の手でキャベツをわしづかみに持っていて、キャベツの下側には小指が・・あり・・・そこに思いっきり包丁が・・。
はい、小指の先をきってしまいました。
もう食べるどころではありません。血がたくさん出てとまらないし、その血で、どこをどう切ったのかもわかりません。
水で洗って止血しながら、タオルをまいて、痛いのを我慢する方法の1つとして、寝ることを選びました。
朝、少し血はとまっていたので、昨日のまな板など片付けようとしたら、小指の皮・・肉?が落ちていて、びびりまくり・・、会社へ連絡して病院へ行きました。
まぁ、すごい傷でしたが、小指が動かなくなるということでもありませんので、自分のおっちょこちょいぶりを反省し、治るまで我慢の子です。
しかし、この小指1本がしっかり動かないと、タッチタイピングができません。
タッチタイピングって、入力を早くするために打つのではないこと、みなさん知っていますよね?
チカチカする画面から目を守る、キーボードを見てモニタを見てという、首を上下させれば首が疲れるので、それをさせないようにする。
そういうことで、疲労から体を守るためにタッチタイピングがあるのです。
今は左の小指で、キーを打てないので、そのタッチタイピングができない分、今日はキーボードを見ながら打っています。その分、首も目も疲れます。
小指1本すら、使えなくなると、本当に不便です。
すべて必要な体の一部なんですね。
自業自得、身から出たさびですが・・、反省とともに良い勉強になりました。