お恥ずかしい話
仕事帰り、手話通訳者の試験対策講座に水曜日通っておりますが、昨日は筆記試験がありました。
いつも仕事帰り、頑張ってダッシュしていくのですが、新横浜駅から徒歩10分の場所で開かれるその講座、18:30からの開講に、どうしても15分から20分くらい毎回遅刻です。
そ~っと入っていくと、筆記試験は始まっておりました。
受付で問題用紙と解答用紙をいただき、空いている席にそそくさと座り、始める私。
手話通訳に必要な基礎知識と国語問題。
お恥ずかしいことに、国語問題でわからない問題がありました。
まず、漢字を書く問題で、とるバージョン問題。
資格をとる
新人社員をとる
ゴキブリをとる
写真をとる
順番に、取る、採る、捕る、と書いて・・。写真をとるの「とる」という漢字。
手偏を書いて・・その右側がいきなりぼやけて曖昧な記憶。
あともうちょっとで思い出す・・という境で、やはりぼやけて思い出せず、書いていると「掃」になったり・・。
スタートから出遅れているので、「いいや、後で思い出せる」と信じ、次の問題へ進む。
そしてすべての問題も時間内に終わって・・またその漢字をじっくり考える。どうしても「撮る」の漢字が、「掃」になってしまい思い出せず、問題の長文を読み直し、ヒントを探しておりました。
そうしたらあったのです。ヒントが!
「最も・・」という文章・・。あ~見つけた!そうそう。「撮る」という漢字の右はこの「最」って漢字。ニヒヒ運がいい~。と、ひっかかっていたところは、OKです。
ただ、初めから最後までわからなかったのが・・、文章を読んで「単文」、「複文」、「重文」に区分する箇所です。
(1)私は青いシャツと白いシャツを持っている。
(2)あなたが賛成すれば、父も反対しないだろう。
(3)怠け者は失敗し、努力家は成功する。
(4)兄は大学へ進み、弟は中学校に入る
(5)あなたが来られたときは、雨は降っていましたか。
どれが単文で、どれが複文で・・、どれが重文?
お恥ずかしい限り・・。だいたい何を持って複文といい、何を持って重文というのか・・。
ここはもう適当に、これが単文とか、これが複文なんて書いておきました。
***Wikipediaで調べてみると、***********
最小単位の文は単文(simple sentence)という。
それに対して単文相当の成分を含む複数の節(それぞれ形式的に切り離すことができる)を文の中に含むような文もあり、大きく重文と複文に分けることができる。
重文(compound sentence)は、複数の独立節からなり、単文を独立節にして、必要に応じ等位接続詞(日本語では接続助詞)を加えて結びつけたものである。
独立節を独立の文としても基本的な意味は通る。
複文(complex sentence)は、主節と1つ以上の従属節からなり、主節のある成分が従属節に相当している。
従って各節を独立させると、その関係を示す情報がなくなってしまう。
さらにこれらを組み合わせた重複文もある。
とのこと。
ってことは・・?ということで、例えば重文は各節を独立させても、意味が通じるということで、(3)と(4)は重文であろうし、(5)は独立すると、意味が通じないので複文?じゃ(2)は(1)は・・って感じで、試験が終わった今日、再度振り返り考えている私であります。
こんな年齢(40代後半)になって、筆記試験で単文とか複文がわからない私でありましたが、今度その採点と、正解をいただけるので、きちんと理解できるでありましょう~。
人生、まだまだ勉強が続きますねぇ。
でも他の人と比べず、他の人との歩みのスピードをなるべく意識せず、また1つ勉強できたと、その知る楽しみだけを、これからも持っていきたい工藤でした。